研 究 業 績 (2002年度)
Research activities after March 2002.
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（＊＊＊分担著書＊＊＊）
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著書、学術論文等の名称 |
単著 共著 別 |
発行又は発表の年月 |
発行所、発表雑誌 又は発表学会等の 名称 |
概 要 |
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（著書） 1．「黒み知覚（色の見え）」 |
共著 (担当個所は単著) |
2001年（出版予定）
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色彩科学講座第３巻・カラービジョン （阿山みよし編, 朝倉書店) (in press). （分担著書） |
著者（申請者）の研究分野について，主として過去の研究結果を紹介しながら解説した。「黒み知覚（色の見え）」の項では，著者の一連の研究で新しく明らかになった知見について特に一章を割いて解説した。過去の論文で述べたように，黒み知覚量に対して刺激の色が影響を与える場合がある。この現象について実験結果を示しながら解説した。また過去の研究を紹介しながら，著者のモデルが過去の研究を総括的に説明できることを示した。 |
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2.「年齢による色覚の変化（色覚におけるバリエーション）」 |
共著 (担当個所は単著) |
2001年（出版予定）
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色彩科学講座第３巻・カラービジョン （阿山みよし編, 朝倉書店) (in press). （分担著書） |
著者（申請者）の研究分野について，主として過去の研究結果を紹介しながら解説した。「年齢による色覚の変化（色覚におけるバリエーション）」の項では，人が生まれてから死ぬまでの色覚の変化を，過去の研究を紹介しながら解説し，高次神経回路網によって受容体レベルでの感度変化がどのように補償されているかについて解説した。 |
（＊＊＊学術論文＊＊＊）
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著書、学術論文等の名称 |
単著 共著 別 |
発行又は発表の年月 |
発行所、発表雑誌 又は発表学会等の 名称 |
概 要 |
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(学術論文) 1．光学50周年記念号 「光学のあゆみ」 視覚光学 〜発達と加齢〜 |
単著 （担当箇所について） |
2002年4月（印刷中）
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光学 （日本光学会学会誌） （解説論文） |
視覚光学の50年のあゆみについて〜発達と加齢〜という章を担当して執筆した。比較的新しい分野である発達と加齢について研究の流れと得られた知見，そして今後の課題などについて他の光学分野の読者を想定して記述した。
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著書、学術論文等の名称 |
単著 共著 別 |
発行又は発表の年月 |
発行所、発表雑誌 又は発表学会等の 名称 |
概 要 |
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（国際・国内会議 論文集(ﾌﾟﾛｼｰ ﾃﾞｨﾝｸﾞ)発行） 1． |
共著 |
2002年７月 |
Second Asian Conference on Vision (The Vision Society of Japan and The Vision Research Group in Korea, -, Korea, July 22-24, 2002), Proceeding in Second Asian Conference on Vision, pp.-, 2002 |
人間の 共著者：Keizo Shinomori and John S. Werner |
| 2. |
共著 |
2002年７月
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Second
Asian Conference on Vision (The Vision Society of Japan and The Vision
Research Group in Korea, -, Korea, July 22-24, 2002), Proceeding in Second
Asian Conference on Vision, pp.-, 2002
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色順応刺激を 共著者：Yoshinao Fukada and Keizo Shinomori
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| 3. |
共著 |
2002年７月
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Second
Asian Conference on Vision (The Vision Society of Japan and The Vision
Research Group in Korea, -, Korea, July 22-24, 2002), Proceeding in Second
Asian Conference on Vision, pp.-, 2002
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色順応刺激を 共著者：Masaharu Hirayama and Keizo Shinomori
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著書、学術論文等の名称 |
単著 共著 別 |
発行又は発表の年月 |
発行所、発表雑誌 又は発表学会等の 名称 |
概 要 |
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（国際会議） 1. |
共著 |
2002年10月 |
OSA Vison meeting (October, 2002)
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人間の 共著者：Keizo Shinomori and Masaharu Hirayama |
| 2. |
共著 |
2002年10月
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OSA Vision meeting (October, 2001) |
色覚は
共著者：Keizo Shinomori and Yoshinao Fukada
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（＊＊＊国内会議・講演など＊＊＊ ）
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著書、学術論文等の名称 |
単著 共著 別 |
発行又は発表の年月 |
発行所、発表雑誌 又は発表学会等の 名称 |
概 要 |
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(国内会議) 1.「」 |
共著 |
2003年1月 |
日本視覚学会2003年冬季大会 [Vision (The Journal of Vision Society of Japan), Vol.15, No.1,p.-, 2003.] （口頭発表）
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これまでの 共著者：平山 正治・篠森敬三 |
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2.「」 |
共著 |
2003年1月 |
日本視覚学会2003年冬季大会
[Vision (The Journal of Vision Society of Japan), Vol.15, No.1,p.-, 2003.] （口頭発表）
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今まで 共著者：深田良尚・篠森敬三 |