●当初の計画では,毎回の講義内容の要点や言い忘れたことを Web に載せるつもりだった。ところが,それができたのは第5回目の講義まで。そのあとは全くできず,演習の解答を載せるのがやっとだった。このページを期待して見に来た学生諸君にはお詫びします。
☆今日のアンケート:まずは関連の新聞記事
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<天理大教授>学生の成績を個人サイトで公開
「軽率だった」 (毎日新聞-全文)
奈良県天理市の天理大(橋本武人学長)の教養部教授(47)が、学生約600人のテスト成績を01年4月からインターネットの教授の個人ホームページ(HP)に掲載して公表していたことが16日、分かった。大学側は今年2月になって把握、今月初めに学生に対して謝罪文を郵送。HPは削除された。
天理大によると、教授は4学部の1〜4年生の学生が受講するコンピューター科目などの一般教養科目を担当。学生の氏名とともに、テストや論文などの個々の点数と合計点数、段階評価をHPに掲載していた。
HPを見た教育関係者の指摘で掲載を知った大学側が調査委員会を設け、教授にHPの削除を求め、教授も応じた。大学側は教授をコンピューター科目の担当から外し、処分を検討。今のところ学生や保護者からの抗議の声は届いていないという。
教授は大学側に対して「学生からの成績の問い合わせが多く、学生の便宜を図ろうと思った。講義で公表について話し、都合が悪い場合は申し出を求めた。学生に了解は取ったつもりだが、軽率だった」としているという。
天理大の辻井正和事務局長は「不特定多数に個人情報を公開したことを大変な問題と考えている。コンピューター科目を受け持つ指導者として軽率で、今後のこのようなことが二度とないようにしたい」と話している。
[毎日新聞3月16日] ( 2002-03-16-13:27 )
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今日のアンケートは,成績を Web に公開することをどう思うかというもので,次の4つの選択肢から選んでもらった。
A:学外からも見える形での公開に賛成
B:学内からだけ見える形での公開なら賛成
C:氏名でなく学籍番号での公開なら賛成
D:成績の公開には反対
116人からの回答結果は次のようになった。
A:36人(31%) B:19人(16%) C:48人(42%) D:13人(11%)
成績を公開する場合,“学外からもアクセス可能か学内だけにするか”ということと,“氏名を書くか学籍番号だけにするか”という2種類の選択があるので,もうひとつ『学籍番号で学外からのアクセスも可能』という選択肢を作るべきだった。Cと回答した数人からそのようなコメントがあった。
☆『初等代数学』の講義に関する感想:良かった点2つと,悪かった点2つを強制的に書いてもらった。
講義途中の中休みは好評だった。ただ,その時間が一定していないという苦情もあった。例年なら,「中休みを入れるよりは,その分早く終わって欲しい」という意見が何人かから出るが,今回はそういった意見はなかった。
「ホワイトボードの字が見やすかった」という意見が数人からあった。しかし,字が汚いとか読みにくいという意見はその数倍あった。[急いで書くと汚くなります。もともときれいな字は書けないので我慢してください。]
何人かから,ひらがなの「し」の書き方を注意された。上に点をつける習慣が中学生の頃からついてしまっている。[やはり悪い習慣は,若いうちから直すように努力しないといけませんね。]
試験のときの『自作レジュメ』持ち込みは,何人かから良かった点として指摘された。
教室の狭さは多くの学生から指摘された。この解決策は,皆が一度の履修で合格点を取ってくれることなのだが,こればかりはどうしようもない。[もう少し広い教室がもっとあったら...,という要求に答えて,B棟を拡張しようという計画があります。期待してください。]
これらの他にもいろいろな意見があった。直すべきところは直し,そんなことを言われても...という意見はとりあえず頭の片隅に置いておくことにしよう。
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