「1期生」

阿河智紀，中山高明，西村有加

「2期生」

梶原誠，清水泰智，下山孝士，久武慎也

東野泰幸，平山正治，深田良尚

「大学院博士前期課程(修士課程)1年」

「学部4年生」 　　　

檜垣陽平，谷口沙織，西岡智章，賀来途直

「学部3年生」

現在募集中

就職先：東芝デジタルメディアエンジニアリング，マルナカ，ワールドビジネス高知センター

篠森研学生２期生（４名中の４名）は平成１３年度６月中までに全員無事に就職いたしました。(順不同)

就職先：テックス，マルナカ，高知トヨタ自動車，FFCシステムズ

篠森研学生3期生（４名中)のうち3名は平成14年度5月26日中までに内定しています。(順不同)

内定先(1人が複数の内定)：ネットサービス，DIS，富士通高知システムエンジニアリング，日本システムランド，システムズデザイン，NECシステムテクノロジー

１　篠森敬三・西村有加：周辺光による黒み誘導下での色弁別：日本視覚学会2001年冬季大会（平成13年１月22-24日，工学院大学，新宿区，東京）[Vision(The Journal of Vision Society of Japan), Vol. 13, No.1, pp61, 2001. ]

２　深田良尚・篠森敬三：前刺激による色順応後の色弁別：日本視覚学会2001年冬季大会　（平成13年１月22-24日，工学院大学，新宿区，東京）[Vision(The Journal of Vision Society of Japan), Vol. 13, No.1, pp70, 2001.]

３　篠森敬三・平山正治：異なる空間周波数刺激での輝度インパルス応答関数：日本視覚学会2001年冬季大会　（平成13年１月22-24日，工学院大学，新宿区，東京）[Vision(The Journal of Vision Society of Japan), Vol. 13, No.1, pp76, 2001.]

４　中山高明・篠森敬三：同化現象における刺激形状変化のおよぼす影響：日本視覚学会2001年冬季大会　（平成13年１月22-24日，工学院大学，新宿区，東京）[Vision(The Journal of Vision Society of Japan), Vol. 13, No.1, pp78-79, 2001.]

５　阿河智紀・篠森敬三：影の重なりや見え方が影による奥行き知覚に与える効果：日本視覚学会2001年冬季大会　（平成13年１月22-24日，工学院大学，新宿区，東京）[Vision(The Journal of Vision Society of Japan), Vol. 13, No.1, pp82, 2001.]

６　東野泰幸・篠森敬三：異なる判断条件における刺激応答時間：日本視覚学会2001年冬季大会　（平成13年１月22-24日，工学院大学，新宿区，東京）[Vision(The Journal of Vision Society of Japan), Vol. 13, No.1, pp83, 2001.]

内容の詳細は篠森の研究業績(Until 2000)へ

卒業研究生（2期生）（発表順）

1　平山　正治・下山孝士・篠森敬三：異なる空間周波数刺激での色インパルス応答関数：日本視覚学会2002年冬季大会（平成14年１月21-23日，工学院大学，新宿区，東京)[Vision(Journal of the Vision Society of Japan), vol. 14, No 1 (2002) pp.32](院生　平山君と共著)

2　梶原誠・篠森敬三：外側膝状体以降における色順応効果：日本視覚学会2002年冬季大会（平成14年１月21-23日，工学院大学，新宿区，東京）[Vision(Journal of the Vision Society of Japan), vol. 14, No 1 (2002) pp.51]

3　 清水泰智・篠森敬三：色の見えにおけるCRTディスプレイの色温度やカラーバランスの影響：日本視覚学会2002年冬季大会（平成14年１月21-23日，工学院大学，新宿区，東京）[Vision(Journal of the Vision Society of Japan), vol 14, No 1 (2002) pp.44]

4　 久武慎也・篠森敬三：ドライビングシュミレーションにおける交差点での判断：日本視覚学会2002年冬季大会（平成14年１月21-23日，工学院大学，新宿区，東京)[Vision(Journal of the Vision Society of Japan), vol 14, No 1 (2002) pp.50]

内容の詳細は篠森の最近の研究業績(2001)へ

「大学院学生研究支援(外部発表記録)」

１　Yoshinao Fukada and Keizo Shinomori ," Color discrimination under chromatic adaptation by pre-presented equi-luminant stimuli," 1st Aisan Conference on Vision 2001 (July 31,2001, Shounan,Japan) .

2　平山　正治・下山孝士・篠森敬三：異なる空間周波数刺激での色インパルス応答関数：日本視覚学会2002年冬季大会（平成14年１月21-23日，工学院大学，新宿区，東京)[Vision(Journal of the Vision Society of Japan), vol. 14, No 1 (2002) pp.32]

内容の詳細は篠森の最近の研究業績(2001)へ