Introduction
はじめに
達成目標
情報のありか
Part O: ミクロン機械語プログラミング
0. 序論的なこと
1. ミクロン・シミュレータ
2. 繰り返しと条件分岐
Part I: i386アセンブリプログラミング
0. i386アーキテクチャの基礎知識
1. OSの上で動くプログラム
1-a. i386機械語プログラミング
1-b. GitHubアカウントの取得
2. アセンブリ言語プログラミング
2-a. Gitを使った開発作業
2-b. 繰り返しと条件分岐 (i386)
2-c. 参考: 乗除算命令
3. 主記憶領域
3-a. スタックとサブルーチン呼び出し
3-b. 練習問題
4. 参考: 実験レポートの書き方
5. writeシステムコールによる文字列の出力
6. ソースファイルの分割
6-a. グループ用GitHubリポジトリの作成
6-b. makeコマンドによる省力化
7. 論理演算
8. 数の表現:負数
9. 数の表現:小数
10. C言語プログラムとの結合
10-a. 配列・ポインタ・構造体
Part II: ARMアセンブリプログラミング
1. Hello world
2. 演算命令
3. 条件実行
4. 主記憶領域
5. サブルーチン
Part III: Raspberry Piプログラミング
1. 汎用I/Oポート
1-a. アラインメント
1-b. スタック
1-c. kernel7.imgの仕組み
2. ディスプレイ
2-a. ライブラリのすすめ
3. タイマー
4. マルチタスク
5. スピーカ
付録
1. 実験用I/Oボードの仕様
Published with GitBook
達成目標
達成目標
プログラム実行の仕組みとハードウェアの制御
基本的な機械語命令セットを理解している。
スタックによるプログラム実行制御の仕組みを説明できる。
周辺装置から入力を受け取ったり周辺装置を制御したりするプログラムを作成できる。
複数人でのソフトウェア開発
Makeやバージョン管理システムを使って効率よくソフトウェア開発を行える。
読みやすいプログラムを書くことの必要性を理解し,実践できる。
実験レポートの書き方
実験レポートに書くべき内容とふさわしい体裁・文体・書法を理解し,実践できる。
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