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研究室 : A310
「スケルトン並列プログラミング:その理論と実現」
近年の高性能計算機を効率良く利用するために重要な並列処理、そのためのプログラムをどうやって簡単にかつ信頼性高く作るかについて研究しています。ブロック (並列スケルトン) を組み合わせるだけで効率の良い並列プログラムが作れると良いですが、これがなかなか簡単ではありません。
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- 先生の格言!
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「当たり前のことを当たり前にこなす」
これを続けられる人・グループ・企業は大成すると思います。とはいえ「言うは易し行うは難し」なのですよね。私は結構苦手です。
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- 出身
- 福岡県
- 趣味
- サイクリング、ワイン
- 学歴
- 東京大学大学院情報理工学系研究科 博士課程中退
- 前職
- 東京大学大学院情報理工学系研究科 助教
- 専門分野
- 並列プログラミング